こんにちは、節約主婦とむです。
今回は、以前から気になっていた「ドイツ人の節約術」をまとめてご紹介します。
【節約マインド】ドイツ人の節約術/少ないお金で楽しく暮らす/質素でも心は豊かだった
ドイツ人は、日本より年収が低めにもかかわらず、生活満足度が高いと言われています。
「少ないお金で満足して生きる」そのヒントが、ドイツの暮らしにたくさん詰まっていました。
■ 1. 見栄にお金を使わない文化
ドイツは個人主義の国。
「人にどう見られるか」より 自分が快適かどうか を優先します。
- 女性はノーメイクが普通
- 職場でもスーツ不要
- 周りに合わせる必要がない
日本だと“人からどう見えるか”でお金が出ていきがちですが、
ドイツでは 見栄にお金をかけないのが当たり前 なんです。
■ 2. 驚くほどシンプルな食生活
ドイツの夕食はとても質素。
パン・ハム・チーズを挟むだけの「アーベントブロート」 が一般的。
- パン20枚で80円ほど
- 火を使わない
- 外食はほぼしない
日本のように「夜は豪華に」という発想がないので、自然と食費が抑えられています。
■ 3. お金を使わない休日の過ごし方
ドイツ人の休日は“自然”がテーマ。
- 公園で日光浴
- 森を散歩
- ベランダでのんびり
- 河原で読書
- サイクリング
自然を楽しむだけで満足できるので、娯楽費はほぼゼロ。
■ 4. 贈り物文化が薄い
日本は贈り物文化が強い国。
- お中元
- お歳暮
- 結婚祝い・出産祝い
- 香典返し
- バレンタイン
その点、ドイツは 誕生日とクリスマス程度。
最近ではクリスマスプレゼントすら簡素化する家庭も増えています。
無駄な出費がぐっと減るポイントですね。
■ 5. 高い税金=贅沢できないから質素になる
ドイツの付加価値税は19%。
税負担が高い分、可処分所得は多くありません。
その代わり
- 社会保障が手厚い
- 生活全体が質素
結果として、収入が低くても問題がない暮らし方ができます。
■ 6. それでも日本より生活満足度が高い理由
調査では、ドイツ人の満足度は日本より高め。
理由はとてもシンプル。
- 家族との時間を大切にする
- お金を使わない楽しみを知っている
- 今あるもので満足する
- 余裕のある働き方
「収入より、自由な時間が幸せ」
そう考える人が多いのが特徴です。
■ 7. 日本はなぜしんどくなるのか?
日本は“サービス過剰社会”。
- 24時間営業
- おもてなし至上主義
- いつでも全力で働く
便利さの裏側で、働く人に負担が大きく、
ゆとりが奪われやすい構造になっています。
■ 8. 幸せの箱に穴が空いていないか?
鬼滅の刃にこんな言葉があります。
「幸せを入れる箱に穴が開いてるんだ。どんどん幸せが溢れていく。早く気づいて塞がなきゃ満たされることはない。」
収入・税金・物価に不満を言っても、
その“穴”は埋まらないどころか大きくなることも。
本当に大事なのは、
不満に目を向けるのではなく
今あるものに丁寧に目を向け、満足できる心を育てること。
太陽の光は誰にも平等に降り注ぐ。
昔のお殿様より、現代の私たちの生活はずっと便利で豊かです。
■ 9. ドイツ人の言葉「ないならないで、やっていける」
これはドイツの有名なことわざ。
- ないものを追わない
- あるもので工夫する
- 欲望を増やしすぎない
まさに「足るを知る」精神です。
■ まとめ
ドイツの節約術から学べることはシンプル。
- 見栄を捨てる
- お金を使わない楽しみを持つ
- 自然と時間を大切にする
- あるもので満足する
これは、日本の家庭にもそのまま応用できます。
「少ないお金でも満足して暮らせる」
そんな生き方を、私たちも選んでいけます


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